[インタビュー] リカルド・アルバレス(インテル/アルゼンチン代表) 青と黒に焦がれて (2012-02-23)
[ワールドサッカーサテライト] パワーサッカーから脱却し、技巧派の若手が躍動するドイツ (2012-02-22)
[ワールドサッカーサテライト] 一時の低迷からついに復興、アッズリーニの逆襲が始まる (2012-02-22)
【 インタビュー 】
メズート・エジル(レアル・マドリー/ドイツ代表) タイトル独占への道程
インタビュー・文=ホセ・フェリックス・ディアス・フェルナンデス
2012年1月26日
レアル・マドリーは開幕から快進撃を続け、首位に立っている。しかし、メズート・エジルは予想外の不調に悩まされ、昨シーズンほどのパフォーマンスを見せられないでいる。“フットボールのモーツァルト”と賞賛された軽やかな旋律を再びピッチで奏でるべく、彼は復活の瞬間を狙っている。
インタビュー
2010年夏にレアル・マドリーの一員となったメズート・エジルのプレーは、リーガ・エスパニョーラに大きな衝撃をもたらした。創造性に満ちたそのスタイルはかつてのレジェンドプレーヤー、ジネディーヌ・ジダンと比較され、世界中のサッカーファンがピッチ上で繰り出されるファンタジーに魅了された。エジルはシーズンを通じてレギュラーとしてプレーし、公式戦合計で53試合に出場。10ゴールを記録した上、ヨーロッパ最多となる26アシストを記録してジョゼ・モウリーニョの期待に応えた。そして、その華麗なパフォーマンスから「フットボールのモーツァルト」と称され、R・マドリーの未来を担う新司令塔として注目を集めた。
しかし背番号を23から10に変更して臨んだ今シーズン、エジルのパフォーマンスは、昨シーズンの衝撃的な活躍から比べるとやや物足りないように見える。カカーの復調があるとはいえベンチスタートの試合もあり、絶対的な立場ではなくなっているのだ。アシストは5つ記録しているが、リーガではいまだノーゴールが続く。それでも、彼自身は「すぐに本来のパフォーマンスを取り戻せる」と、現在の状態は一過性であることを強調している。若きファンタジスタは、R・マドリーを栄光に導くべく、後半戦での完全復活を力強く誓った。
| ■サッカー 新着コラム | |
|
|




